今夜も美味しいお酒が飲めそうです。

婚約破棄し、会社も辞めた30代女性が生き方を変えようと奮闘しているブログ

姉が心配だ。

私の姉は感覚型で行動的で、理屈抜きで行動して都会で輝いている。

 

私のあこがれの存在だ。

 

うちは3人兄弟で、姉・兄・私の編成。

 

兄は私と性格が激似なので、2人とも姉に憧れているところがある。

 

昔から3人きょうだいで、姉が1番学校での成績が悪く、両親をハラハラさせたが持ち前の明るさ、人懐っこさ瞬発力で都会の一流化粧品メーカーに勤め、なんだか華やかでキラキラしていた。

 

人を心配させることの多い姉だが、結婚し子どもも産まれ、東京に自宅を構え、一流企業に就職した。飲み歩くさまはSNSに頻繁にアップされるものの、「まぁ、都会はそんなもんなのかね」「あの子の周りにはいつも人が集まるね」など、北海道勢は微笑ましく見守っていた

 

今年の夏、姉は2週間ほど帰省していた。姉が帰って行ったあと、家族そろって「姉が心配だ」という話をした

 

姉が心配な理由としては

1.SNSを見ている限り、飲み会が多すぎる

昔は週末だけだったように感じるのだがここ1年ぐらいはホントに毎日なのである。姉は東京でもそこそこ家賃の高いところに住んでいて(しかも超駅チカ)おしゃれな飲食店がそこらじゅうにひしめいている。また、クリエイティブな大人や高給取りの方たちが住んでいる地域のためか日ごろから豪華で刺激的な飲み会があるのだろう。お金とか、家族との時間とか大丈夫なんだろうか??

 

2.異常に社会性がない

いや、昔から少し社会に適合していない部分はあった。。。が、しかしこの度の帰省は少し異常であった。今回は兄家族、姉家族、私でキャンプに行ったのですが子供の事は終始放って置きっぱなしでほぼ一切面倒を見ない。準備も片づけも一切手伝わない。昔からそうゆう空気が読めないところはあったけど、「仕事で疲れてるんだから、仕方ないよね~」とか「まぁ姉ちゃんはそうゆうキャラだし、居てくれるだけで楽しいからいっか」と。昔はそれで済む程度だったんですけどね。これには兄も兄嫁もゲンナリ。。。本人も気付かぬまま敬遠されていかないか不安です。

 

3.以上にものを忘れる

携帯を月に3回も失くす。サイフやチケット類など決して忘れてはいけないものを忘れる。いや、これぐらい結構あるやろ~笑 と思うでしょ??でも頻度が半端じゃない。フェス行くのにチケット忘れる。飛行機乗るのにチケット忘れる。ほぼパーフェクトでやるんですよ??何かさ、20代の前半の頃とかなら解るのです。。。でもさ、さすがにこうゆうの段々減っていかない!?私ももともとこうゆう事すごくある人間なのですが、これはある程度、努力でなんとかできる!!!!間違いない!!!!

・・・物を忘れるという行為自体じゃなくてそうゆう自分を改善したり気をつけようと自省する気持ちや時間が無いことが心配。。。そのうち大きな事故につながったりしないか心配。

 

きっと何だか、刺激が多すぎて自分の中で咀嚼できてないんじゃないかしら。家族として、妹としてスゴク姉のことを尊敬し、大切に想っているが故に心配です。

子どももいて、仕事も大変で、周りの誘いにもこたえて・・・いつまでもオシャレな自分でありたくて・・・色んなことがとっちらかって大変な状態なんじゃないかな??

姉さん。遠い北の国で家族は心配しています。どうか自分と家族を大切にしてください。

 

さあさあ、今夜も美味しいお酒飲みますよー!

 

地元の友達に会いたくない

地元の友達に会いたくない。

 

チャン・アズです。

 

何故か?新しい生活が楽しいからです!!

 

そう。私は今年の1月から地元を離れ、とても楽しく好きなように生きているのです。

 

故に「テンションを下げられたくない。」そう思うのです

 

私が地元の友達に会いたくない理由

 

①「話題が変わらない」

そう。これなんです。なんだか話題の質が上がってないんですよね。いつもいつも同じパターンの話で飽きてしまっておるのです。もういいんだ。私は。そういうのは。

 

②「ずっと気持ちを封印してきたけど、どうも苦手なやつがいる」

いや~、ほぼこれだな!ずっと「何かなぁ~合わないなぁ~えっ??そう思ってんのって私だけ??」という人がいる!大人になってある程度自分の性格が固まってからの出会いとは違い、中学のグループの付き合いとかだとこんなジョーカーみたいな人、混ざってません??

 

③「お金と時間がもったいない」

私は自分に正直に生きるようになって、お金と時間の尊さを再確認した気がする!人生を楽しく、有意義にする為にはこの二つが絶対的に必要!!そう。私はこの2つを大切にして幸せに生きていきたいのだ

 

じゃあさ、こんなに理由がハッキリ解ってるんなら行かなきゃいいーじゃん!!

うんうん。自分でもすごーーーーくそう思う!!!!

でもなんだろ。何だか罪悪感のようなものに肩を叩かれてるような感じがする

 

私が地元の友達の誘いを断れない理由

①カウンセラーを目指している自分が人との関りを拒んでどうする??

そう。私は働く人の悩みを聞くようなお仕事がしたくて・・・そんな人がさ、友達の近況に耳を傾けられなくてどうする!?そんな事を思ったりしちゃうのです

 

②今回に限っては中学時代の親友の「妊娠」ということがある

ん~・・・会ってお祝いしてあげないのってどうなんだろ??その子はがっかりするんじゃないだろうか??・・・でも、その子も本当に今、会いたがっているんだろうか?

 

③今後フリーランスで仕事の幅を広げていく為に色んな人に会っておいたほうがいいんじゃないか??

①と同一かな??なんか勝手なイメージなんですけど・・・フリーランスで仕事している人とかって色んな人に会っている気がするんだよなぁ・・・どういうところがきっかかけになるか解らんしなぁ

 

結果として・・・

恐らく私は明日行かないんじゃないだろうか?笑 断れない理由をざっと書いてみて・・・こんなもんかい!!!!ってなったので。結局ね、カウンセラーという職業がどうこうって思うならやっぱり心身共に余裕がないといかんなと思いました。

 

そして、苦手な人のどこが苦手かって・・・その人がいると何かいい話ができなくなっちゃうからなんですよね(汗) だから行ったところで結局、テキトーにふざけて帰ってくるだけになっちゃうんで。。。そうゆうの、もうお腹いっぱいなんで・・・

 

書いてみて良かった!!すっきりした―!!

今夜もおいしいお酒が飲めそうです☆

 

後輩から保険を勧誘されまして

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by ajari

 

後輩から久々にLINEが届きました。

 

「こんばんは!お久しぶりです!お元気ですか?突然ですが今夜9時にお電話してもいいでしょうか??」

 

あら!久しぶり!どうしたの??何か相談??とはならずに

 

「うわっ!ついに来ちゃった…」と思いました

 

彼女は元勤めていた会社の後輩で

 

ここの会社↓

 

azuchangchang.hatenablog.com

 

苦楽を共にし、一緒にご飯を食べに行ったり、遠出したりした中でした。

 彼女もまた会社に疲弊して転職した仲間です。コネがあった保険会社に入社したのです。

 この流れ…社会人なら何度かは経験してますよね。

 

そうです。保険の営業です。

 

わぁ〜…やだなぁ。ムゲにできないしなぁ〜。

今入る気ないからなぁと思いながらも電話に出ると、やはり例外なく営業の電話でした。

 

「金曜日にそちらで講習あるんですけど、一緒にご飯食べませんか??」とのこと。

「で、入社して1ヶ月経つんですけど、今まで習ったことを周りにシェアする仕事をしてまして…」

「今、研修中の身なので上司も一緒に同行するような形なんですけど、いいですかね??」

 

ま、まぁじかぁ〜!!!!なんで知らないおっさん(おばさんかも)と一緒にご飯食べなきゃいけないんだよ…(^^;

周りにシェアってなんだよFaceBookでしろよ…

 

気軽にご飯が食べられる後輩が一人減って寂しい限りでした。

 

こういうのってとりあえずあの人に電話してみようみたいになったのが嫌ですよね。

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by:Piotr Pawłowski

 

なんかなぁ、これが悲しい。以前、中学時代とても仲の良かった友人にも勧誘された事があったのですが、それがまぁ忙しい時期で、

「どうしても今日、チャン・アズと飲みたい!」と言われて無理して行ったら結局勧誘で…どうしてもって言ったから無理して行ったのに…嘘でしょ??ってなりました。

なんだか言い知れぬ悲しさがありますよね。この人はこういうの断らないだろう。

って思われてるんだろうなー。と。

まぁ、別に入っても良かったんだけどもっと安くて良いサービスあるし、何より、

次またあの人のたのもーっと。

ってなるの嫌ですしね。

 

こういう場面だと割と私「いい人ぶりたい自分」が顔を覗かせて葛藤しちゃうんですけど、どっかで線引きしないと色んな人から連絡きて自分の首締めちゃいますもんね。

 

会社が個人の人脈を貪っていいのか問題

 

今回のことに関して一番思ったのはコレ。今回、電話をくれた後輩はまだ22才…

社会に出てまだ日も浅く、周りもまだまだ保険に関して真剣に考えていない年代。

そんな彼女の交友関係から数少ない、年上の先輩・友達に連絡しているのです。。。

なんかいたたまれなくないですか!? だってそれは彼女のかけがえのない人生の時間を使って構築したものじゃないですか!それを横から企業が出てきて

「お前の人脈を契約に変えてこいー!!!!」

ってことでしょ??いやぁ、どうなんですかね。これ。保険の業界に限らず普通にあることですが、普通のことにしちゃいけないと思うんですよね。

 

そもそもこの時代に保険の営業とか必要なのか問題

勤務時間内で周る営業だけでは契約数を賄えない→そもそも商品自体が供給過多→さらに最近はネットなどで自分で調べて最適なものに入れる

そしたらさ、もう営業とかってあんまりいらなくないですかね。。。

まあ、私も営業の仕事してるんですけどね^^;

セールスの人も疲弊するわ、営業される人も疲弊するわで良いことなくないですか??

「営業」って仕事も対面とかってのはほとんどなくなるだろうし、ゆくゆくはその業種自体がなくなっちゃうんでしょうね。

 

さぁー!!!!後輩ちゃんに断りのLINE入れて、今夜も美味しいお酒飲みますかぁー!!!!

 

 

押して〜!!!!

 

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とりあえず始めてよかったもの

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by "The Wanderer's Eye"

 

世間では流行ってる知ってるんだけど、

「自分は流されないぞ!」と頑なにやらないと思ったり、「自分には関係ない!」とスルーしてる事ってありませんか??

 

私はこれが結構ありまして…

ジョギング…糖質オフダイエット…朝活などなど…何でやらないのかと言うと自分の場合は

  • まぁ自分には関係ない。まず興味がない
  • めんどくさい
  • 時間、お金がない
  • 流行りに乗っている姿をどこかバカにしている

などなどが挙げられますね。

 

何気なく始めた事が人生を変えた

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みんなやってるツイッターってあるじゃないですか。あれも最初はバカにしてました。

「一般人がつぶやいて何が楽しいの?」「ヒマだなぁ〜」「どうせ悪口しか言ってないんでしょ」

お前は頭の硬いおじさんかよ!今はそう思うのですが、ツイッターをやっている=バカだと思っていたんですよね。

 

でもふとした事がきっかけで(好きなアイドルの事をツイートしたかった)始めてみる事にしました。ちょうど4年前のGWの事でした。

 

今思うとGWどこにも行かなくてすごくヒマだったと言う事もあると思う。

 

 

いざ、始めてみるとすごく楽しくて、すぐハマってしまった!いつアクセスしても誰かが何かつぶやいている!ひとりぼっちの家に帰ってもツイッター民が待っていてくれる!

 

テレビを見て感想をつぶやいたりすると、共感したりされたり。面白い!!楽しい!!一人じゃない!!

結果、どんどんどんどんハマっていった。なんとツイッターを通して恋人もできちゃった!!(今、一緒に暮らしている)

 

そして、ツイッターのすごいところは圧倒的な情報量。そんなことホリエモンが死ぬほど言っているが、再び言おう。

ツイッターのすごいところは圧倒的な情報量。

違う地域で違う仕事をしている人たちの暮らしを身近に感じられる事。有識者たちの考えを毎日毎日見られるところ。人生の選択肢がグッと広がった。

 

ツイッターを通してちきりんやイケダハヤトが新しい働き方を教えてくれた。がむしゃらに働く事が正解ではない事。自分らしく生きていっても良い事。その事がわかって、私はずいぶん生きやすくなった。

 

それからと言うもの私は色んな事をとりあえず始めてみる事にした。

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ポケモンGOやメルカリ、ヨガ、ブログなどなど。

上達するかどうかは考えなくてよし。とりあえず始める。それのみ。

 

中でもポケモンGOは結構上司にバカにされた。まぁ、気持ちは解るけどとりあえず始めてみてから感想を述べて欲しい。

 

 

今の世の中、変化の良し悪し云々とかよりまず、変化に対応していく事が重要と言う事は誰の目にも明らかなのだから。自分が老害にならないようにとりあえず始めて見て欲しいな。

 

とりあえず始めてみたこのブログを眺めながら今夜も美味しいお酒が飲めそうです。

 

 

 

学校の先生

MacのOSをLionから一気にSierraにアップデートしました。 

もう二度と電源つかないかと思ったけどなんとかついてよかった。

 

チャン・アズです。

 

なんかの時にふっと思い出して会いたくなる大人っていませんか??

年に1回は思い出す先生がいます。

 

 

時を遡ること12年。

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by Anvica

 

その人は高校3年生の時の国語(現代文)の先生だった。ヒョロヒョロとやせ細った爺さんで、私達に授業をしていた年は、ちょうど定年の年だったらしい…60歳くらいだったのかなぁ??でも見た目は70歳ぐらいでなんか、仙人みたいな爺さんだった。ご飯もお蕎麦とコーヒーしか食べないとか言ってたな。

 

その爺さんの授業はアバンギャルドで。ノートや黒板を一切使わず物語の内容を200文字以内に要約させる。登場人物に対する自分の想いを延々と語り続ける。そんな授業。

 

みんな受験に役に立たなそうな彼の授業は寝るか、他の授業の予習とかしてた。

でも自分はその授業が結構好きで割と聞いてた。彼はそれが嬉しかったのか、私が時々、居眠りすると

「お前だけは寝るなー!!」

とチョークを投げられた。本気でチョーク投げる先生っていたのか。驚いた。

でも「お前だけは」って部分がうれしかったな。

 

私はというと、田舎の進学校に進んだものの、学校の雰囲気について行けず落ちこぼれてしまったパターンの人間で、自分でいうのはサブいけど、割と問題児的な感じだったと思う。

髪の毛はまっ茶色(当時は流行ってた)、スカートの丈は短く(もはや他校の制服とか着てた)、基本授業中は寝てるかケータイをいじっている。毎年3教科ぐらいは留年テスト受ける。赤点ばかり。

お前は人間のクズだ。お前がいるとみんなが腐っていくから態度改めろ。それかもう来るな。と言ってくる先生もいた。

そんなドラマからそのまま引用してきたような言葉を言う奴がいるのか…とビックリしたが、全員が大学進学に燃える学校では、それぐらい疎ましかったんだなぁ。と思う。

 

忘れられない授業。

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by gaab22

 

そんな彼の授業で忘れられない授業があった。何かフェルメールに関する授業だったのかなぁ。。。フェルメールの絵を2枚、黒板に貼り、

「君たちにはこれから絵と会話をしてもらいます。」

と言い出した。「真珠の耳飾りの少女」と…あとはタイトル解んないんだけど女性が暖かい光の中でミルクを注いでいる絵だったな。

田舎の高校生は困惑。でもワテクシ、当時から映画とか見てひたすら自分の感じたことを書いてたりしたんで、こうゆうの大好き!確か、「この2枚の絵を通して作者は女性の進化する美しさを書きたかったんだと思う。」みたいな事を書いたと思う。

 

そしたらなんと、次の日に素晴らしい回答としてクラスの皆の前でその文章を読まれ、挙句、他のクラスでも語られるくらい、なんだか彼のフィーリングにハマったらしい。

後日、美術の先生に廊下ですれ違った時も褒められた。高校に入ってから大人に褒められることがなかった私は鼻高々だった。

 

その日の授業で彼が言ってくれた言葉。

「お前は他の人には見えないものが見える人間なんだ。その事を覚えておけ。」

 

 

ずっと劣等感や疎外感を感じていた高校時代。3年間溜め込んだジメジメした気持ちを彼はスカッと晴らしてくれたのだ。ありがとう。今こうして書いていても泣きそうだ。

 

こんなのよくある話なのかもしれない。だけど自信を無くしている子供にとってこの言葉はかけがえのないものになった。

 

高校卒業後、やたらと苦難に襲われるんだけど、この言葉があったからいつも踏ん張れた。この言葉がなければ耐えられないこともあったと思う。

 

そんな先生の言葉を思い出しながら、今夜も美味しいお酒飲みますかー!!

大原先生。ありがとう。

 

学校の先生が選んだ「子どもを伸ばす」100の言葉 (知的生きかた文庫)

学校の先生が選んだ「子どもを伸ばす」100の言葉 (知的生きかた文庫)

 

 

 

 

 

まだ地元で消耗してるの??

どこかで聞いた事のあるタイトルですね!

 

どうも、チャン・アズです。

 

言うまでもなく、人気ブロガーのイケダハヤトさんのブログタイトルのパクリ…いや、オマージュです!

 

私は北海道の人口34万人の中核都市で生まれ育ちました。30歳になるまで。

びっくりする程のド田舎でもなく…中途半端な感じです。

 

長く地元にいると色々ウンザリしちゃって、現在はその都市を出て約196万人の政令指定都市、札幌に引っ越して来ました。まぁ、それ以外にも理由はあるんだけどね!!

GWがあったので何ヶ月かぶりに地元に戻り、親や、昔の友達に会ってきたのですが

ああ、やっぱり地元を離れてよかったなぁとしみじみ思いました。

 

 

 

「しがらみ」が視野を狭くする

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そう、地元に長くいればいるほど「しがらみ」が発生しますよね…。親や兄弟、昔からの友人などなど…

 

まず、私の一番の強敵は「親」でした。。。特別、悪い親だとは思いません。尊敬しています。子どもを3人も育て上げるなんで偉大すぎます。

 

でも、だからこそ。私は親の忠告や小言を無視できなかった。

将来やりたいことを考えるときに、どうしても親の顔が浮かぶのです。「こんなことをしたら心配をかけてしまうのでは??」「早く孫を見せないと可哀想なのでは??」などなど。

 

親も親で、近くでいつも顔を見ているといつまでも子ども扱いで、子どももそこそこ良い歳なのに「ひとりの大人の意見」としては聞いてくれません。

親の顔色を気にしているうちは自分の意思や考えに磨きをかけられません。

 

次に「昔からの仲間」。これもなかなか厄介です。

昔からの仲間がサイコーみたいな曲とかよくありますけど、ホントにそやろか??

地元にいると小、中学校くらいからずぅ〜っと自分を知っている友達がいるから、

キャラ変更がしずらいですよね。

新しい友達と何か思い切ったことを始めようとしても「昔からの仲間」の反応が気になって、なんとなぁ〜く足並みそろえちゃうところがあると思うんですよね。

 

ちなみにこの「昔からの仲間」の価値観もかなり田舎ナイズされているパターンが多いです。起業とかフリーランスとか無理だよ!?大変だよ!?人と違うことすると死ぬよ!?とか。

一生懸命働いて、いい車買って、いい家買って。とか。

 

人口が少ない田舎だと、人生のお手本は「親」か「職場の上司」になります。なので価値観が偏りがちになるのです。

田舎には仕事自体があまりありません。地元の中小企業以外は、公務員、土木・建築関係、医療系、介護系がほとんどです。教育機関も少ないので職種も偏りがち。

「変化」や「進化」が求められる先鋭的な仕事をしている大人はあまりいません。なので身の回りに「勉強している大人」という人達が全然いませんでした。

 

そうゆう大人の姿を見て育っているので、勉強して新しい考え方や知識を取り入れようという発想も沸きずらいのだと思います。

勉強する大人の元で育った子どもは、高確率で都会に進学しますしね。

 

そのうち勉強しない若者達は自分たちでも知らず知らずのうちに変化を嫌うようになります。インターネットで飛び交う情報が気になりつつも、どんどん自分たちに関係のない世界になってゆくのでますます自分たちの殻にこもるようになるのです。

 

無駄なお金がかかる

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まず、田舎は飲み会が長い!!賢者がいないとダラダラ朝まで続いたりします。

これには理由がありまして。

私のいた田舎では終電の概念が無かった!!

地下鉄??電車??そんなもんはありゃしません!帰る手段は「バス」または「タクシー」の2択!!バスは夜7時以降は一時間一本。。。最終バスは22時半または23時。これは高確率で乗り逃すため、いつしかみんな「タクシー」しか乗らなくなります。タクシーには最終の概念が無いため、盛り上がるとたいてい4時から5時くらいまでは飲んでしまうのです。

そして次の日、財布を見て後悔というパターン。

 

せっかく田舎なんだから釣りとかボードとかすれば??とみなさん思うでしょ??

いや、道具とかめっちゃみんな金かけてます。釣りやボードはほとんどみんな小さい頃からやってるので、結構うまかったり凝ってたり、見栄はってたりするんですよね。。。男の子はボーナス一括払いとかで買ってましたねぇ。。。

アウトドアの遊びが終わった後はまた、みんなで飲みに行くしね。

要するに「自分の時間」という概念があまりないんだな。

 

あとね、何よりお金がかかってたのは車に関する費用

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田舎はとにかく家賃が安いと言われるが…その代わりにみんな払ってる金がある…

そう、車関係の支払いだ。

いや〜とりあえず、車は仕事する上でも遊びに行く上でもとにかく必要なんですよ〜。。。一番近いコンビニが徒歩20分とか全然普通の話しだし。

ごくまれに、ご〜くまれに仕事場も交通の便が良いところにあって、遊ぶときに友達に車を出してもらっても嫌われず、買い物する時は家族の車を借りるという強者がいるが、そうゆう人は超勝ち組で、数える程もいません。笑

 

車ってね、購入する時の初期費用だけじゃなく、「ガソリン代」「自動車税」「車検代」「保険代」「維持費※北国だと冬タイヤ+冬ワイパーなど」が必要となってきます。

さらに男の子は親とか先輩とかの影響なのか…やたらに良い車に乗りたがります。。。

ボーナス払いを充てにして200万以上の新車とか買っちゃうんですよね。。。

 

だいたいこれらの消費活動を20代のうちに終え、今度はマイホーム購入ラッシュが始まります!!

35年ローンとか結構みんな本気で組んじゃうんですよね。

またまた仕事とか頑張り始めちゃうんで、ますます新しい知識を手に入れる時間がなくなって、もうとっくに無理ゲーである「自分たちの親」と同じ消費パターンにハマっていくんですよね。

 

 

 

まぁ、でも彼らはそれなりに幸せそうでした。

それならそれで、まぁいっか!!私は途中で心折れちゃったけど。

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でもみんな。みんなどうか、無理しないでね。自分の心と体を大切にしてね。

 

私は都会に引っ越して来て、よかったです。自分が信じてきたものなんて。ちっぽけだとわかったから。人ごみは嫌いだけど、それと同時に、世の中には色んな人がいるんだなぁ。。。と癒される事もあります。笑

 

地元に帰った時の写真を眺めながら今夜も美味しいお酒を飲もうと思います。

 

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心のどこかで恐れていた親友の結婚式が終わった話

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by:^@^ina

 

心のどこかで恐れていた親友の結婚式が終わった。

 

私は親友のことはホントに大好きで。人生で楽しかった時期もどーしょーもなく辛かった時期もお互い見てきた。高校時代から続く長く深い友情で、社会人になっても週2ペースで毎週遊ぶ時期もあれば、年に2回ぐらいしか遊ばなくてなんとなぁ〜く波長が合わない時期もあったりした。そういえばルームシェアをしてた時代もあって、その時は何も怖いものがないくらい楽しかったな。

 

最近は引っ越してお互いご近所になったこともあり、飲みに行ったりして楽しいお付き合いを続けていた。

 

じゃあ何が恐いのか??

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by:» Zitona «

 

まず1つは先に結婚してゆく親友の幸せそうな姿を見て、万が一、自分が嫉妬してしまったらどうしようということ。これについては何度も自問自答をし、意外と嫉妬したりはしていないという結論に至っていた。でも、万が一、当日会場に行って「嫉妬」の二文字が頭をかすめたりなんかしたら…!!自己嫌悪で爆発してしまいそうなのである。

 

2つ目は「昔の友人に会うこと」である。恐れている事の8割がこれ。同い年の友人はもうみんな結婚していて子供がいたりするのである。しかもみんな中々いい仕事に就いていたりして何だか見下されそうで恐いなぁ〜と思っていた。

 

実際に式が始まると…

な、なんということでしょう…。そんな2つの懸念事項を頭によぎらないぐらい楽しい式だったのです!!自己満足に甘んじない、参加者を楽しませる仕掛けの数々!!

これが社会経験をある程度積んで来た30代の結婚式かっ…!!

式の間で度々垣間見える思いやりの気持ち。手の混んだパーティ。ああ。大変だっただろうなぁ。嫉妬なんて気持ち。微塵も感じさせるスキがありません。

アイツ…やっぱりいいやつだなぁ。

 

「昔の友人に会うこと」これも意外にとても楽しかった!!私は表向きには結婚していないため(これはまた後日)私に結婚の話をふってはいけない雰囲気こそあったものの、昔話が楽しすぎて、大人になった友人に会えた事が純粋に楽しかったのだ!!

話をしていると結婚したみんなはみんなで当然苦労があるのだという事が透けて見えた。だがしかし、子どもも旦那も置いて久々に一人の女性としての自分に戻れている貴重な瞬間である。辛気くせぇことは言ってる場合じゃねぇ!!と言わんばかりに飲んで、食べて、しゃべって、笑って、写真撮って、めちゃめちゃ楽しんでいた。

 

男友達も男友達で、地元から離れた土地の結婚式でめちゃめちゃハシャイでいた。仕事での立場も、家庭での役割も忘れ、無我夢中で楽しんでいた。

 

そう。久々に会った友達はやっぱり最高にいい奴らだったのだ。私はひょんなことから「自分の人生は上手くいっていない」と思い込み、どんどんどんどん卑屈になって、勝手にみんなから疎遠になっていったのだ。私の青春時代を最高に楽しく彩ってくれたメンツはやっぱり最高な奴らだったのだ。

いつだって物事の真実は自分の心持ちで変わってしまうんだなぁ。。。

 

そして、それぞれの道へ…

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by:Chris g Collison

 

そして式は最高にハッピーな雰囲気のまま朝まで続いた…三次会のカラオケが終わる頃にはすっかり朝日が昇り、外は嘘みたいに明るくなっていた。

「いやー、最高に楽しかった…。」「帰りたくねー」みんな口々にそう言っていた。でも、これを機会に連絡を取ってこれから定期的に……とは正直ならないと思う。

みんな家に帰ればそれぞれの暮らしや人生、愛おしい家族がいる。30歳…がむしゃらだった20代とは違い、冷静かつ情熱的に自分の人生を切り拓いていかなきゃいけない時期に本人達も気づかぬまま突入していた。いろんな事に挑戦したり諦めたりしている。そんな緊張感たっぷりで世知辛い時期に無邪気だった自分たちに戻れる機会があってよかった。少し遅めの30歳の結婚式はそんなステキなものだった。新郎さん新婦さん、心から結婚おめでとう!!そしてステキな式をありがとーーーーー!!!!

 

結婚式の楽しかった写真を見ながら、今夜も美味しいお酒が飲めそうです。