今夜も美味しいお酒が飲めそうです。

婚約破棄し、会社も辞めた30代女性が生き方を変えようと奮闘しているブログ

飛び込み就活した話②

パート①から随分と時間が経過してしまいましたが、パート②でございます。

 

そしてメールが届いたその日にソッコーでメールを返信した私。

「はぅああああ!!!ありがとうございます!!早速お会いさせてください!!!!」と。

 

結果から言うとそこで働らかせて頂く事はできなかったのですが(当然ですが)色々なお話を伺えて、とても勉強になりました。

 

当日その会社の扉をノックするといかにも優しそうな紳士に迎え入れていただきました。

私「この度はこの様な機会を設けていただき、大変ありがとうございます。」

紳士「いえいえ!こちらこそ産業保健の分野に興味をお持ちいただいてありがとうございます。この時期はね大学生のインターンの依頼もよく来るので、お仕事の体験はさせてあげられないんだけど、こうやってお話聞いたり、質問に答えたりしてるんですよ。」

 

なるほど。そうだよね〜!学生のうちから産業保健の分野に進みたいって子もいるもんなぁ。自分の周りにいなかったというだけで。自分ももう少し早くこの分野に出会いたかったもんだ。

 

そちらの企業様はというと、普段は主軸で全く違う事業をやっていて、最初はそちらの方の従業員の相談業務を受けていたんだそうな。その中で社会的ニーズに気付き、社内ベンチャーとしてEAP事業を旗揚げされたそうなのです。

私が住んでいる地域だと働く人のメンタルヘルスケアを行っている機関はほとんど心療内科など医療機関が設立したものが多かったので驚きでした。と同時に、フリーランスでやっていくにあたってすごくヒントになった気がしました。

ホームページでそういった機関を見てると、大学教授だとか大先生の写真がバーンとでてきて…自分…学歴ないし、無理やろ…って気持ちになってくるのですが、一般の企業にしか勤めたことがなくてもやり方によっては起業できるんじゃん!と心強く感じました。

 

そういえばお話している途中で「僕は今年の春に大学卒業したんだ!」と言ってらっしゃいました。やっぱり産業カウンセラーひとつの資格だけでは出来ない事も多いみたいでどんどん勉強したくなるみたいです。あなたも絶対、もっともっと勉強したくなるよ!とキラキラした表情で語っていて、とても眩しかったです。

 

なぜ、産業カウンセラーを志したのかを聞いてみると、やはりご自身が企業で働く中で苦労されたことがきっかけのようでした。

とてもお忙しそうな会社だったので、なんだかすごくリアリティがありました。

 

そして肝心な、産業カウンセラーの資格を取得した後、皆さんどのように活用しているのかを聞いてみました。

みんな開業してバリバリやってるよ!との返事を期待していましたが、そんな事は無いようです。

やはり皆さん元々、人事部だったり会社の中で相談員というのをされていて、そちらで技術を活用されているようで自ら独立開業している方は少数派のようでした。

 

う〜ん。。。なるほど。まぁ人それぞれですよね!

ちょっと苦い顔をしている私に「うちは雇うことは出来ないかもしれないけどフリーランスの方とは契約結べるかもしれない」と温かいお言葉をかけていただきました。

 

ん〜!!結局、働かせてもらうことは出来なかったんだけど、自分としては大きすぎる一歩になりました!!産業カウンセラーという職業の認識を深められたという点よりも「自分で考え、行動を起こす事ができた」という事と「自分から求めれば素敵な出会いがある」という事。これを知れただけでも本当によかった!!

 

次にお会いする時は違う立場で色んなお話がしたいなぁ〜!!!!